38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号

また、昨年度に引き続き胆江広域水道用水供給事業からの将来受水量を決定するため、配水系統施設の再編及び統廃合の検討に取り組んでまいります。 下水道事業については、汚水処理基本計画に基づき、汚水処理施設整備及び統廃合を進め、水質の保全生活環境の向上を図ってまいります。 現行の総合計画に関しましては、令和3年度をもって計画期間の折り返しを迎えることとなります。 

奥州市議会 2020-02-18 02月18日-02号

2点目は、奥州金ケ崎行政事務組合からの水道用水を購入しているわけでありますけれども、奥州金ケ崎行政事務組合にお願いして整備をした供給施設の未稼働資産についての対応を、今後、どういうふうな形で行われていくのかということの具体についてのご質問であったというふうに思っております。 どちらも担当のほうからお話しをさせていただきます。 ○議長(小野寺隆夫君) 新田総務企画部長

奥州市議会 2018-12-19 12月19日-08号

また、現在、水源地下水を使用しておりますが、胆江広域水道用水供給事業からの広域受水に切りかえを行うことにより、水道安定供給にも役立つものとなるとのことです。 今回の所管事務調査では、水道施設老朽化対策について確認いたしました。 人口給水量減少が見込まれる中で、安全で安心できる水道水安定供給を実現するには、施設管路の効率的な管理が必要となります。

奥州市議会 2016-12-26 02月26日-01号

この改正は、衣川区の一部を奥州金ケ崎行政事務組合が実施する胆江広域水道用水供給事業区域に編入したことに伴い、水道法に基づく水道事業の変更の認可を受けるため、将来の人口及び水需要について予測したところ、人口減少や節水などにより需要水量減少する結果となったため、本条例の一部を改正しようとするものであります。 改正内容ですが、給水人口及び一日最大給水量を改めるものであります。 

奥州市議会 2016-03-08 03月08日-07号

組合として整備をさせていただいたというのは、計画された水量どおり収入が入るということを前提に整備されたものであることから、その収入額が減るということにおいては、組合水道用水供給事業に大きな影響を及ぼすという側面、一方で、水道水をいただく側、最終的には市民ということになるわけでありますけれども、過剰な水道水を購入するための費用を負担されるということについては、水道料金の高騰につながるということだから

花巻市議会 2013-09-17 09月17日-05号

議案は、岩手中部広域水道企業団水道用水供給事業北上市、花巻市及び紫波町の水道事業統合し、北上市、花巻市及び紫波町の水道事業経営に関する事務を共同処理するため、規約を定め、岩手中部水道企業団を設置することについて関係市町協議を行うため、地方自治法第290条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 規約内容について御説明いたします。 

花巻市議会 2013-09-06 09月06日-01号

議案は、岩手中部広域水道企業団水道用水供給事業北上市、花巻市及び紫波町の水道事業統合し、北上市、花巻市及び紫波町の水道事業経営に関する事務を共同処理する岩手中部水道企業団を設置するため、関係市町協議しようとするものであります。 次に、議案第62号は、平成25年度花巻一般会計補正予算(第3号)であります。 

奥州市議会 2012-12-24 02月24日-01号

水道事業については、平成26年からスタートする胆江広域水道用水供給事業本格化に向け、受水施設整備を進めます。 老朽管布設がえ工事については、水沢区真城が丘の鉛給水管布設がえ工事前沢区内マンガン対策のための給水管布設がえ工事などを計画的に進め、安全で安心な水道水安定供給に努めてまいります。 また、新たな水道事業経営長期財政計画の策定に取り組み、健全経営に努めてまいります。 

花巻市議会 2012-12-06 12月06日-04号

初めに、統合後の事務所花巻市に設置することとなった経緯についてのお尋ねでありますが、昨年10月に締結した岩手中部地域水道事業統合に関する覚書において、企業団水道用水供給事業構成市町水道事業を廃止し、岩手中部広域水道事業を創設することとし、今年度、統合事業体事務所設置場所について構成団体協議を行ってきたところであります。 

奥州市議会 2012-12-04 12月04日-02号

水道に関しては、胆江広域水道用水供給事業として平成2年度認可時は日量4万3,500トンの受水計画でスタートしたわけですが、その後、約20数年経過の中で経済情勢の変化、人口減少、リサイクルの推進等から受水水量見直しが必要となり、数次にわたり受水計画見直しが行われてきました。見直し後の計画では平成25年度から常時7,550トンを受水する計画となっております。

紫波町議会 2012-09-10 09月10日-03号

上水道事業昭和35年に日詰、古館の両簡易水道統合し創設され、その後、町政の発展、生活様式近代化などにより水需要の急増に対応するため、昭和41年から平成4年にかけまして第1次から第7次拡張事業を実施し、給水区域の拡大や施設の充実を図り、平成3年5月に岩手中部広域水道用水供給事業から治水を開始したわけでございます。 

奥州市議会 2012-03-05 03月05日-06号

本件につきましては、私は広域水道用水供給事業を担う奥州金ケ崎行政事務組合議会の議員でありますので、組合議会において管理者である小沢市長見解をただしてまいりました。しかし、奥州市民水道料金の軽減を考えたときに、組合構成団体である奥州金ケ崎町の要請に基づき、水道用水供給していることから、構成団体の意思が決定的であると考えますので、奥州市長としての小沢市長見解をお伺いをするものであります。 

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